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学園ヘヴンがミュージカル化かー。
世の中って奥深い。
http://musicalgakuenheaven.stcone.com/
↑ 公式。 歌うの? ねえ踊るの??
世の中って奥深い。
http://musicalgakuenheaven.stcone.com/
↑ 公式。 歌うの? ねえ踊るの??
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一口メモいくつか。
このメーカー(pil /)の双子率は現在100%です。 高すぎる。
新作にトーマや風木のような雰囲気を期待している私です。
公式更新が待ち遠しすぎる。
白泉社のコームページで『BASARA』の作者田村由美が
好きな漫画として三原順『はみだしっ子』を挙げていました。
意外なつながりに驚きました。
両方大好きなマンガです。
『ろまんが』新井理恵 全三巻 読了。
コンチキチと菊花お嬢さまの組み合わせは少女マンガの夢。
古キョン同人ゲーム、古泉ルートのみクリア。
最高に面白かったです、切な過ぎて泣けました。
全部クリアしたらレビューを書こうと思っています。
シェアゲームですがボリュームの割にとってもお買い得。
丸木文華の初小説『兄弟』。
弟×兄です。 定番というか、テンプレというか、
面白かったです、としか言いようが無い。
生徒同士がかなり入り組んだ関係を持っていたり、
明るくて面倒見の良い同僚に暗い過去が会ったり。
盛りだくさんな割にするっと読めました。
主人公が微妙にイヤな奴だと思います(笑)。
そんなのばっかりだー。
濡れ場が淡白なのが意外、私が慣れただけ?
木原音瀬『美しいこと』 読了。
恋愛小説ド真ん中。 息苦しくなるような心理描写。
もう可哀相になってしまった。
他の作品よりものめりこんで読みました。
落ち込んでいるときには読みたくない…。
とりあえず同人誌は欲しいぞ!
このメーカー(pil /)の双子率は現在100%です。 高すぎる。
新作にトーマや風木のような雰囲気を期待している私です。
公式更新が待ち遠しすぎる。
白泉社のコームページで『BASARA』の作者田村由美が
好きな漫画として三原順『はみだしっ子』を挙げていました。
意外なつながりに驚きました。
両方大好きなマンガです。
『ろまんが』新井理恵 全三巻 読了。
コンチキチと菊花お嬢さまの組み合わせは少女マンガの夢。
古キョン同人ゲーム、古泉ルートのみクリア。
最高に面白かったです、切な過ぎて泣けました。
全部クリアしたらレビューを書こうと思っています。
シェアゲームですがボリュームの割にとってもお買い得。
丸木文華の初小説『兄弟』。
弟×兄です。 定番というか、テンプレというか、
面白かったです、としか言いようが無い。
生徒同士がかなり入り組んだ関係を持っていたり、
明るくて面倒見の良い同僚に暗い過去が会ったり。
盛りだくさんな割にするっと読めました。
主人公が微妙にイヤな奴だと思います(笑)。
そんなのばっかりだー。
濡れ場が淡白なのが意外、私が慣れただけ?
木原音瀬『美しいこと』 読了。
恋愛小説ド真ん中。 息苦しくなるような心理描写。
もう可哀相になってしまった。
他の作品よりものめりこんで読みました。
落ち込んでいるときには読みたくない…。
とりあえず同人誌は欲しいぞ!
Sprey の新作、 昨年度に満を持して発売された
BLG『鬼畜眼鏡』のレビューです。
シナリオライターは『学園ヘヴン』のTAMAMIさん。
キャラクターがとっても魅力的なライターさんだと思います。
私は今回純粋に中の人のために買いました。
偽名を使っていらっしゃいますが、 乙女ゲでも
おなじみの豪華声優さんが勢ぞろいです。
演技力は勿論、 本当に色気のある声で、 思わずドラマCDまで
購入してしまいました・・・。
私の目当ては主人公佐伯克也を演じた平井さんでしたが、
他のキャストも素晴らしいです。
声優さんファンは買って損はないかと思われます。
平凡なサラリーマンが眼鏡をかけると大変身♪
という設定だけでお釣りが来ます。
ただ、 バカバカしいノリを期待すると肩透かしをくらうかも。
私はもっと底抜けに明るくポップな話かと思ってました(何でだ)。
ところが意外と湿ったトーンで、 EDによっては
主人公が刺殺されたり輪姦されたりと大変です。
BLGだとよくあることなんで今更驚きませんが、
サラリーマンなのに・・・いや、だからこそなのでしょうか。
皆が一生懸命仕事をしているところは好印象。
時にカラダを張った営業をすることもありますが
そこはまあBLのお約束と言うことで(笑)。
リーマンが三度のメシより好きという方には
最高の娯楽を提供してくれます。
(スーツに眼鏡のお兄さんは・・・好きですか?)
いや、私は大好きなんですけどね!
攻略しているときは本当に毎日が楽しかったです。
久しぶりの良作でした!
システムは勿論快適、 特にキャラクターリストと
オマケは本編以上の萌を供給してくれました。
分かってらっしゃる・・・!
音楽も作風にピッタリでムーディーでした。
OPソングは癖になります。
エロはエロいですが、 「コイビト遊戯」に比べると
全然温いです。 私はこのくらいでちょうど良かったです(笑)。
ED数は多く、かなりボリュームがあります。
私はノーマル克也(受)克也が一番好きでした。
御堂×克也、 本田×克也、 Mr.R×眼鏡克也が
マイフェイバレットカポーでした。
眼鏡克也は鬼畜の名に恥じぬ活躍を見せてくれるのですが、
どうしても受けに見えてしまい・・・。
結果的に眼鏡攻めルートはほとんどスキップしました。
本田と御堂さんはちゃんと見たんですがつい。
克也×克也が公式一番人気CPだったかな??
これは声優さんの一本勝ちだと思います。
一人で演じ分けているとは思えませんでした。
今回はとにかくキャラ萌えしたので、
次回はキャラクターを語っていこうと思います。
ラスト、キャラクター雑感です。
武岡 晴信(たけおか はるのぶ)
《口が悪く荒っぽい地元の医者》
一言だけ。
脇役の宇佐見が、美味しすぎるつうんだよ!!
はい、もうホント悔しいです。
何で正規のルートないの、泣いちゃうよ。
加持ルートでは武岡と宇佐見チューしてますからねー。
出来上がっているとしか思えないいちゃいちゃぶりです。
宇佐見の「野生の動物は~」云々の台詞は
いやらしすぎると思いました。
真相は「臓器売買のための死体の盗難」でした。
主人公に対しては特に過保護で
危険から遠ざけようとする傾向があります。
実は、昔二人は会っているんですね。
転校を繰り返していた主人公は小さな頃に
武岡によく懐いていました。
「はるちゃん、およめさんになって」みたいな。
武岡は子どもの主人公のちょっとした一言で
人生のターニングポイントを迎える。
これもまたネオロマンスなシナリオでした。
えちシーンは大人の余裕炸裂です。
主人公から告白するのですが、
いちいち宇佐見がしゃしゃり出てきます(笑)!
宇佐見、声も美味しいんですよ・・・。
お気に入りのシーンは何と言っても
暴れようとする主人公を守ろうと
後ろから抱え込んで口元を押さえる場面。
主人公と同じレベルでケンカしたりする癖に
包容力のあるキャラクターでした。
コンプリート後のオマケが欲しかった。
前作の続編としては非常に良かったのですが、
せっかく味のあるライターさんなので、
次は全く新しいカラーのゲームを作って欲しいです。
原画さんも上手いし、この組み合わせのゲームなら
また買います。 雰囲気がよく馴染むんですよね!
丁寧な作りにも好感が持てるんですが。
それとやはり南部と真田の考え方が似ているためか、
話の展開が前作と重なりすぎている印象を持ちました。
続編はどうしても比べられがちなので仕方ないのですが、
主人公のタイプをもっと離しても良かったのではないかと。
前作と同じところ、重なるところ、違うところなどが
気になってしまいました。
三作目に期待!
また同じ学校で作れそうですね(笑)。
前作と今作を合わせてFD展開して欲しいと切望します。
えちシーンは個別シナリオの終盤に一度、
ボリュームがあって凄く良いんですが、
見所は別にそこではなくてむしろ掛け合いの妙だと思っていますので、
コンシューマ移植でも良いとさえ思っているんですけど。
受け/攻めを選べる完全リバのBLGはまだまだ少ないので、
今後もどんどん出して欲しいです。
発売日二日後のそんなこと言っちゃダメだよな・・・。
武岡 晴信(たけおか はるのぶ)
《口が悪く荒っぽい地元の医者》
一言だけ。
脇役の宇佐見が、美味しすぎるつうんだよ!!
はい、もうホント悔しいです。
何で正規のルートないの、泣いちゃうよ。
加持ルートでは武岡と宇佐見チューしてますからねー。
出来上がっているとしか思えないいちゃいちゃぶりです。
宇佐見の「野生の動物は~」云々の台詞は
いやらしすぎると思いました。
真相は「臓器売買のための死体の盗難」でした。
主人公に対しては特に過保護で
危険から遠ざけようとする傾向があります。
実は、昔二人は会っているんですね。
転校を繰り返していた主人公は小さな頃に
武岡によく懐いていました。
「はるちゃん、およめさんになって」みたいな。
武岡は子どもの主人公のちょっとした一言で
人生のターニングポイントを迎える。
これもまたネオロマンスなシナリオでした。
えちシーンは大人の余裕炸裂です。
主人公から告白するのですが、
いちいち宇佐見がしゃしゃり出てきます(笑)!
宇佐見、声も美味しいんですよ・・・。
お気に入りのシーンは何と言っても
暴れようとする主人公を守ろうと
後ろから抱え込んで口元を押さえる場面。
主人公と同じレベルでケンカしたりする癖に
包容力のあるキャラクターでした。
コンプリート後のオマケが欲しかった。
前作の続編としては非常に良かったのですが、
せっかく味のあるライターさんなので、
次は全く新しいカラーのゲームを作って欲しいです。
原画さんも上手いし、この組み合わせのゲームなら
また買います。 雰囲気がよく馴染むんですよね!
丁寧な作りにも好感が持てるんですが。
それとやはり南部と真田の考え方が似ているためか、
話の展開が前作と重なりすぎている印象を持ちました。
続編はどうしても比べられがちなので仕方ないのですが、
主人公のタイプをもっと離しても良かったのではないかと。
前作と同じところ、重なるところ、違うところなどが
気になってしまいました。
三作目に期待!
また同じ学校で作れそうですね(笑)。
前作と今作を合わせてFD展開して欲しいと切望します。
えちシーンは個別シナリオの終盤に一度、
ボリュームがあって凄く良いんですが、
見所は別にそこではなくてむしろ掛け合いの妙だと思っていますので、
コンシューマ移植でも良いとさえ思っているんですけど。
受け/攻めを選べる完全リバのBLGはまだまだ少ないので、
今後もどんどん出して欲しいです。
発売日二日後のそんなこと言っちゃダメだよな・・・。
続いてキャラクター雑感です。
加持 壱之(かじ かずゆき)
《無表情で図体が大きい主人公の幼馴染》
萌えの塊です。
そろそろ紹介になってないよ!
昔は小柄で《お豆》で泣き虫でしたが、
成長期を経て現在は2メートル近いです。
古武道の師範の息子だったかな?
日常的に体を鍛錬しています。
小さな頃からずっと主人公の背中を追いかけていました。
表情に乏しく、何を考えているか分からないと
主人公は思っていますが、
この上なくストレートに愛情表現をしています。
メッセの特典のミニSSで二人の出会いの
エピソードがイラスト付きで読めます。
・・・が、確かにこれは詐欺だよなぁ・・・。
主人公に置いていかれないように、
付いていけるように、ひたすら強くなろうとした加持。
ネオロマンス! ネオロマンスだよ! と大はしゃぎでした。
幼馴染で、お互いをイチだのナオだのと愛称で呼んでいる時点で
私のゲージが溜まりますよ・・・。
乙女の夢を詰め込んだキャラクターではないかと。
女装イベントはなしです。
真相は「心霊現象」。
加持の忠犬ぶりが光る真相で、まことにぐっじょぶでした。
えちシーンについて。
うーん。 主人公攻め時は「襲い受け・騎乗位」です。 お好きな人にはたまらないかと。
それよりも、水泳パンツで場所が廃れた小屋って方が私的に
美味しかったです。主人公受け時はなんかもう良かったねとしか
言いようがないと言いますか。 祝福してしまいました。
デフォルトで強い絆のある二人でしたねー。
今作で一番のお気に入りでした。
霧原 裕也(きりはら ゆうや)
《人当たりが良く優しい臨海合宿のお兄さん》
人当たりが良いのに、なかなか一線を越えさせてくれない人です。
えっち云々ではなくて、他人と距離を置くという意味です。
真相に事件性がなくて安心しました。
「うみほたる」が関わっています。
いろいろありまして、
主人公は騙された、信じていたのに裏切られたと
おおいに落ち込みます。
彼のルートの良さはクラスメートとの絡みも美味しいところ。
珍しく落ち込む主人公を皆でフォローするシーンが良かった。
何かにつけてかまってくるのでスキンシップが激しく、
真田・加持は面白くない様子。
太田ルートでは、太田に告白を促す助言をします。
クラスから浮いてしまっている主人公を案じて
様々な場面でそれとなく助けてくれる。
それに気がついた主人公が感謝の気持ちを抱いていく。
性格がまるで違いますが、霧原が主人公に惹かれる気持ちは
何となく分かるような気がします。
旅館の息子で武岡とのつながりがあります。
女装イベントは女教師でした(笑)。
えちイベントは受け攻め関係なく主人公をリード。
主人公受け時の際、台詞が凄すぎる。
武岡が主人公が誰なのかを知ったら霧原を殴ると信じています。
それにしても魅力的な年齢差だ。
加持 壱之(かじ かずゆき)
《無表情で図体が大きい主人公の幼馴染》
萌えの塊です。
そろそろ紹介になってないよ!
昔は小柄で《お豆》で泣き虫でしたが、
成長期を経て現在は2メートル近いです。
古武道の師範の息子だったかな?
日常的に体を鍛錬しています。
小さな頃からずっと主人公の背中を追いかけていました。
表情に乏しく、何を考えているか分からないと
主人公は思っていますが、
この上なくストレートに愛情表現をしています。
メッセの特典のミニSSで二人の出会いの
エピソードがイラスト付きで読めます。
・・・が、確かにこれは詐欺だよなぁ・・・。
主人公に置いていかれないように、
付いていけるように、ひたすら強くなろうとした加持。
ネオロマンス! ネオロマンスだよ! と大はしゃぎでした。
幼馴染で、お互いをイチだのナオだのと愛称で呼んでいる時点で
私のゲージが溜まりますよ・・・。
乙女の夢を詰め込んだキャラクターではないかと。
女装イベントはなしです。
真相は「心霊現象」。
加持の忠犬ぶりが光る真相で、まことにぐっじょぶでした。
えちシーンについて。
うーん。 主人公攻め時は「襲い受け・騎乗位」です。 お好きな人にはたまらないかと。
それよりも、水泳パンツで場所が廃れた小屋って方が私的に
美味しかったです。主人公受け時はなんかもう良かったねとしか
言いようがないと言いますか。 祝福してしまいました。
デフォルトで強い絆のある二人でしたねー。
今作で一番のお気に入りでした。
霧原 裕也(きりはら ゆうや)
《人当たりが良く優しい臨海合宿のお兄さん》
人当たりが良いのに、なかなか一線を越えさせてくれない人です。
えっち云々ではなくて、他人と距離を置くという意味です。
真相に事件性がなくて安心しました。
「うみほたる」が関わっています。
いろいろありまして、
主人公は騙された、信じていたのに裏切られたと
おおいに落ち込みます。
彼のルートの良さはクラスメートとの絡みも美味しいところ。
珍しく落ち込む主人公を皆でフォローするシーンが良かった。
何かにつけてかまってくるのでスキンシップが激しく、
真田・加持は面白くない様子。
太田ルートでは、太田に告白を促す助言をします。
クラスから浮いてしまっている主人公を案じて
様々な場面でそれとなく助けてくれる。
それに気がついた主人公が感謝の気持ちを抱いていく。
性格がまるで違いますが、霧原が主人公に惹かれる気持ちは
何となく分かるような気がします。
旅館の息子で武岡とのつながりがあります。
女装イベントは女教師でした(笑)。
えちイベントは受け攻め関係なく主人公をリード。
主人公受け時の際、台詞が凄すぎる。
武岡が主人公が誰なのかを知ったら霧原を殴ると信じています。
それにしても魅力的な年齢差だ。