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続いてキャラクター雑感です。
加持 壱之(かじ かずゆき)
《無表情で図体が大きい主人公の幼馴染》
萌えの塊です。
そろそろ紹介になってないよ!
昔は小柄で《お豆》で泣き虫でしたが、
成長期を経て現在は2メートル近いです。
古武道の師範の息子だったかな?
日常的に体を鍛錬しています。
小さな頃からずっと主人公の背中を追いかけていました。
表情に乏しく、何を考えているか分からないと
主人公は思っていますが、
この上なくストレートに愛情表現をしています。
メッセの特典のミニSSで二人の出会いの
エピソードがイラスト付きで読めます。
・・・が、確かにこれは詐欺だよなぁ・・・。
主人公に置いていかれないように、
付いていけるように、ひたすら強くなろうとした加持。
ネオロマンス! ネオロマンスだよ! と大はしゃぎでした。
幼馴染で、お互いをイチだのナオだのと愛称で呼んでいる時点で
私のゲージが溜まりますよ・・・。
乙女の夢を詰め込んだキャラクターではないかと。
女装イベントはなしです。
真相は「心霊現象」。
加持の忠犬ぶりが光る真相で、まことにぐっじょぶでした。
えちシーンについて。
うーん。 主人公攻め時は「襲い受け・騎乗位」です。 お好きな人にはたまらないかと。
それよりも、水泳パンツで場所が廃れた小屋って方が私的に
美味しかったです。主人公受け時はなんかもう良かったねとしか
言いようがないと言いますか。 祝福してしまいました。
デフォルトで強い絆のある二人でしたねー。
今作で一番のお気に入りでした。
霧原 裕也(きりはら ゆうや)
《人当たりが良く優しい臨海合宿のお兄さん》
人当たりが良いのに、なかなか一線を越えさせてくれない人です。
えっち云々ではなくて、他人と距離を置くという意味です。
真相に事件性がなくて安心しました。
「うみほたる」が関わっています。
いろいろありまして、
主人公は騙された、信じていたのに裏切られたと
おおいに落ち込みます。
彼のルートの良さはクラスメートとの絡みも美味しいところ。
珍しく落ち込む主人公を皆でフォローするシーンが良かった。
何かにつけてかまってくるのでスキンシップが激しく、
真田・加持は面白くない様子。
太田ルートでは、太田に告白を促す助言をします。
クラスから浮いてしまっている主人公を案じて
様々な場面でそれとなく助けてくれる。
それに気がついた主人公が感謝の気持ちを抱いていく。
性格がまるで違いますが、霧原が主人公に惹かれる気持ちは
何となく分かるような気がします。
旅館の息子で武岡とのつながりがあります。
女装イベントは女教師でした(笑)。
えちイベントは受け攻め関係なく主人公をリード。
主人公受け時の際、台詞が凄すぎる。
武岡が主人公が誰なのかを知ったら霧原を殴ると信じています。
それにしても魅力的な年齢差だ。
加持 壱之(かじ かずゆき)
《無表情で図体が大きい主人公の幼馴染》
萌えの塊です。
そろそろ紹介になってないよ!
昔は小柄で《お豆》で泣き虫でしたが、
成長期を経て現在は2メートル近いです。
古武道の師範の息子だったかな?
日常的に体を鍛錬しています。
小さな頃からずっと主人公の背中を追いかけていました。
表情に乏しく、何を考えているか分からないと
主人公は思っていますが、
この上なくストレートに愛情表現をしています。
メッセの特典のミニSSで二人の出会いの
エピソードがイラスト付きで読めます。
・・・が、確かにこれは詐欺だよなぁ・・・。
主人公に置いていかれないように、
付いていけるように、ひたすら強くなろうとした加持。
ネオロマンス! ネオロマンスだよ! と大はしゃぎでした。
幼馴染で、お互いをイチだのナオだのと愛称で呼んでいる時点で
私のゲージが溜まりますよ・・・。
乙女の夢を詰め込んだキャラクターではないかと。
女装イベントはなしです。
真相は「心霊現象」。
加持の忠犬ぶりが光る真相で、まことにぐっじょぶでした。
えちシーンについて。
うーん。 主人公攻め時は「襲い受け・騎乗位」です。 お好きな人にはたまらないかと。
それよりも、水泳パンツで場所が廃れた小屋って方が私的に
美味しかったです。主人公受け時はなんかもう良かったねとしか
言いようがないと言いますか。 祝福してしまいました。
デフォルトで強い絆のある二人でしたねー。
今作で一番のお気に入りでした。
霧原 裕也(きりはら ゆうや)
《人当たりが良く優しい臨海合宿のお兄さん》
人当たりが良いのに、なかなか一線を越えさせてくれない人です。
えっち云々ではなくて、他人と距離を置くという意味です。
真相に事件性がなくて安心しました。
「うみほたる」が関わっています。
いろいろありまして、
主人公は騙された、信じていたのに裏切られたと
おおいに落ち込みます。
彼のルートの良さはクラスメートとの絡みも美味しいところ。
珍しく落ち込む主人公を皆でフォローするシーンが良かった。
何かにつけてかまってくるのでスキンシップが激しく、
真田・加持は面白くない様子。
太田ルートでは、太田に告白を促す助言をします。
クラスから浮いてしまっている主人公を案じて
様々な場面でそれとなく助けてくれる。
それに気がついた主人公が感謝の気持ちを抱いていく。
性格がまるで違いますが、霧原が主人公に惹かれる気持ちは
何となく分かるような気がします。
旅館の息子で武岡とのつながりがあります。
女装イベントは女教師でした(笑)。
えちイベントは受け攻め関係なく主人公をリード。
主人公受け時の際、台詞が凄すぎる。
武岡が主人公が誰なのかを知ったら霧原を殴ると信じています。
それにしても魅力的な年齢差だ。
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