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長い間放置していましたが、ぼちぼちアップしてみました。
私の趣味は乙女ゲームとBLGなのですが、
相当な数のタイトルを攻略して食傷気味の今日この頃。
いつかレビューもアップしたいものです。
最新の攻略タイトルは『Lamento』。
『咎犬の血』も立ち上げ早々の新規ブランドでありながら
度肝を抜くようなハイクオリティには感動しました。
兄ブランドの助力のおかげでしょうか。
バグに悩まされるのが当たり前のこの狭い業界に
燦然と輝いています。
演出過多ですが、それも調整可能です。
私は好きですが、低スペックの以前のパソコンなら
悲鳴をあげたに違いない。
さて、ちょっとした感想を。

緻密な世界観とキャラクターの魅力はシナリオライターさんの
持ち味でしょうか。
前作に引き続き脇役まで大変良かった。
娼婦ネコやカガリ等少ない女性陣が特に大健闘。
ライは本当にお約束(笑)。
一番コノエの乙女回路が活躍してました。
目隠しは反則です。
気が気じゃなかったよ・・・。
アサトはバッドに驚愕しましたね~。
ここで触手かYo!!
可愛かったです。
発情期設定は、神。
バルドはやらしかったですね(笑)。
トラウマ持ちの猫たちの中で一番分かりにくかったです。

実は悪魔たちのが気に入ってたりします。
和やかに話していたりふざけあっていたりしたのが
嘘のような鬼畜陵辱エンドでした。
フラウド・・・。
甘いエンドも欲しかったです。
悪魔だからダメなのかな、やっぱり。
カルツの鬼畜エンドを妄想していた世のお姉さんは
私に限るまい。
いつかアップしたいですな。

ゲーム語りということで、
次回は乙女エロゲでも。
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