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『荒野に咲く花』クリア。
フリゲの世界は奥深い。
面白かったです。
システムは快適でした。
一つ前の選択肢に戻れるのって珍しい。
天界と下界とに分かたれた世界。
スナヒト、メグルヒト、精霊と契約を交わす天帝や二神将など、
ファンタジックでありながら説得力のある世界観に
引き込まれました。
リーインカーネイションものなのですが、
主人公の前世の因縁、確執が絡み合い、
読ませる展開となっています。
オススメ!
『Under the Moon』体験版プレイ。
ヒロインの胸がとても大きく、
男性向けエロゲっぽいです。
良い感じに個性も薄味でした(ほめてますよ)。
乙女向けエロゲのキャラクター傾向として
腹黒サド率高い気がします。
きっと需要があるんだろうな。
BLGでデフォルトの腹黒サドっていうと、誰だろう。
辰巳?
もっとメジャーなキャラでいたかな~。
フリゲの世界は奥深い。
面白かったです。
システムは快適でした。
一つ前の選択肢に戻れるのって珍しい。
天界と下界とに分かたれた世界。
スナヒト、メグルヒト、精霊と契約を交わす天帝や二神将など、
ファンタジックでありながら説得力のある世界観に
引き込まれました。
リーインカーネイションものなのですが、
主人公の前世の因縁、確執が絡み合い、
読ませる展開となっています。
オススメ!
『Under the Moon』体験版プレイ。
ヒロインの胸がとても大きく、
男性向けエロゲっぽいです。
良い感じに個性も薄味でした(ほめてますよ)。
乙女向けエロゲのキャラクター傾向として
腹黒サド率高い気がします。
きっと需要があるんだろうな。
BLGでデフォルトの腹黒サドっていうと、誰だろう。
辰巳?
もっとメジャーなキャラでいたかな~。
PR
乾、伊武クリア。
すみません、ついていけませんでした・・・!
ネタバレ含みます、注意。
まだ二人しか落していませんが、雑感を。
スパンが短すぎる。
恋愛に説得力がありません。
ゲーム性も薄いので、キャラクターの素顔や
日常のちょっとしたスキンシップやことばに
ときめけば良いのでしょうが、何分薄味すぎて
どうしようもない。
対象を追いかけて会話し、親密度を上げるのみ。
攻略が楽なのは一向にかまわないのですが、
単調な作業でしかない訳です。
学園祭はそれでも二十五日間ありましたが、
今回はさらに短い・・・。
何が辛いかというと、
攻略対象が主人公を好きになる理由が無い、
ということではないかと。
話をして、気があって、
でもそれだけであの一癖も二癖もある連中が
何故恋人になるのか。
しかもオリジナルヒロインに愛着は一切無く、無個性。
何だろうな~。期待しすぎたのかな、私が。
苦い。苦いです。
落ちは
手塚・跡部・教師陣がグルになってサバイナル合宿を
演出した、というもの。
これも首を傾げました。意味が分かりません。
ヒロインは父親の生死も分からず
不安にさいなまれるわけです。
手塚が何かを知っているそぶり(あからさま怪しい)なので、
乾と真意を問いただしに行きます。
が、主人公は自分からなにひとつ質問もせず、
「乾先輩が納得したならそれで・・・」と。
船が難破して、父親の行方が定かでない割りに
中途半端な悲壮感。
遭難は実はドッキリで、しかも自分とは無縁な事情によるもので、
私がヒロインなら悪夢だと思いますが・・・。
良い思い出にすらならないよ・・・。
まあ、所詮ゲームなのですが、
ゲームだからこそ、フィクションだからこそ、
というべきか。
いくらなんでもついていけない、というのが
率直な感想です。
大体最初から優しいのも気に食わないよ!
このひとたち、そんなに女の子に優しいとは思えません。
しかしテニプリのキャラクターと
無人島生活を一緒に過ごせる、というだけでも
相当に美味しいのは事実です。
大御所だけあって安心のクオリティですし、
主題歌も良い曲です(笑)。
キャラ同士のやりとりも相当面白いし、芸も細かい。
そのあたりは流石です。
中学生とは思えない口説き方も凄い(笑)。
無駄に雑学を披露してくれます。あはは。
もう少し攻略してみます。
すみません、ついていけませんでした・・・!
ネタバレ含みます、注意。
まだ二人しか落していませんが、雑感を。
スパンが短すぎる。
恋愛に説得力がありません。
ゲーム性も薄いので、キャラクターの素顔や
日常のちょっとしたスキンシップやことばに
ときめけば良いのでしょうが、何分薄味すぎて
どうしようもない。
対象を追いかけて会話し、親密度を上げるのみ。
攻略が楽なのは一向にかまわないのですが、
単調な作業でしかない訳です。
学園祭はそれでも二十五日間ありましたが、
今回はさらに短い・・・。
何が辛いかというと、
攻略対象が主人公を好きになる理由が無い、
ということではないかと。
話をして、気があって、
でもそれだけであの一癖も二癖もある連中が
何故恋人になるのか。
しかもオリジナルヒロインに愛着は一切無く、無個性。
何だろうな~。期待しすぎたのかな、私が。
苦い。苦いです。
落ちは
手塚・跡部・教師陣がグルになってサバイナル合宿を
演出した、というもの。
これも首を傾げました。意味が分かりません。
ヒロインは父親の生死も分からず
不安にさいなまれるわけです。
手塚が何かを知っているそぶり(あからさま怪しい)なので、
乾と真意を問いただしに行きます。
が、主人公は自分からなにひとつ質問もせず、
「乾先輩が納得したならそれで・・・」と。
船が難破して、父親の行方が定かでない割りに
中途半端な悲壮感。
遭難は実はドッキリで、しかも自分とは無縁な事情によるもので、
私がヒロインなら悪夢だと思いますが・・・。
良い思い出にすらならないよ・・・。
まあ、所詮ゲームなのですが、
ゲームだからこそ、フィクションだからこそ、
というべきか。
いくらなんでもついていけない、というのが
率直な感想です。
大体最初から優しいのも気に食わないよ!
このひとたち、そんなに女の子に優しいとは思えません。
しかしテニプリのキャラクターと
無人島生活を一緒に過ごせる、というだけでも
相当に美味しいのは事実です。
大御所だけあって安心のクオリティですし、
主題歌も良い曲です(笑)。
キャラ同士のやりとりも相当面白いし、芸も細かい。
そのあたりは流石です。
中学生とは思えない口説き方も凄い(笑)。
無駄に雑学を披露してくれます。あはは。
もう少し攻略してみます。
パッチ当てたのに一部イベント回収されないって
どういうことだコラ。
ちまちま回収。
マイミハイベと両親の馴れ初めイベ以外制覇しました。
スチュアート
北区の御曹司。
銀髪、ツンデレ、ヘタレ、中の人すわべ氏です。ゴチ!
幼馴染三人組は可愛いです。
アイリーンの初恋の相手。
母親が自殺し、父親を憎んでいます。
タイロンとは親友兼アイリーンを巡るライバル。
アイリーンの元彼の暗殺をカーティスに依頼し、
渡せなかった誕生日のプレゼントをいつまでも手放せず、
泳げないわ暗闇が苦手だわ究極の下戸だわとネタは尽きません(笑)。
大好きです。
彼のかけおちエンドは主人公軟禁状態でしたが、
それで良いのでしょうか。
ヨシュアとエルザの関係は
はっきりと明らかにはされていません。
親世代のエピソードはなかなか面白かったです。
アイリーンはヨシュアを嫌っていますが、
それはやはりスチュアートのためなのかなあ。
そこまで嫌な奴でもないような。
タイロン
南区御曹司。
スチュアートのライバル兼親友。
意外におとなびた印象でした。
オアシスで押し倒されったあげく
付き合っていた恋人との仲を質されたときは驚きました。
え!? お前もかよ! 的な。結構怖いです。
攻略対象全員嫉妬深いってのもなかなかないですよね~。
昔スチュアートに恋していたアイリーンを
忘れられないのか、常にスチュアートを意識しています。
駆け落ちしても信じてもらえないのは
疑い深すぎると思います(笑)。
スチャートに食われっぱなしのシナリオでした。
勿体無い!
サングラスをかけたり、とかちょっとした接触が
なかなか良かったです。
タイロンとアイリーンが結ばれて、
それを祝福できたとき、やっとスチュアートは
自由になれる気がします。
セットで美味しい三人組でした。
どういうことだコラ。
ちまちま回収。
マイミハイベと両親の馴れ初めイベ以外制覇しました。
スチュアート
北区の御曹司。
銀髪、ツンデレ、ヘタレ、中の人すわべ氏です。ゴチ!
幼馴染三人組は可愛いです。
アイリーンの初恋の相手。
母親が自殺し、父親を憎んでいます。
タイロンとは親友兼アイリーンを巡るライバル。
アイリーンの元彼の暗殺をカーティスに依頼し、
渡せなかった誕生日のプレゼントをいつまでも手放せず、
泳げないわ暗闇が苦手だわ究極の下戸だわとネタは尽きません(笑)。
大好きです。
彼のかけおちエンドは主人公軟禁状態でしたが、
それで良いのでしょうか。
ヨシュアとエルザの関係は
はっきりと明らかにはされていません。
親世代のエピソードはなかなか面白かったです。
アイリーンはヨシュアを嫌っていますが、
それはやはりスチュアートのためなのかなあ。
そこまで嫌な奴でもないような。
タイロン
南区御曹司。
スチュアートのライバル兼親友。
意外におとなびた印象でした。
オアシスで押し倒されったあげく
付き合っていた恋人との仲を質されたときは驚きました。
え!? お前もかよ! 的な。結構怖いです。
攻略対象全員嫉妬深いってのもなかなかないですよね~。
昔スチュアートに恋していたアイリーンを
忘れられないのか、常にスチュアートを意識しています。
駆け落ちしても信じてもらえないのは
疑い深すぎると思います(笑)。
スチャートに食われっぱなしのシナリオでした。
勿体無い!
サングラスをかけたり、とかちょっとした接触が
なかなか良かったです。
タイロンとアイリーンが結ばれて、
それを祝福できたとき、やっとスチュアートは
自由になれる気がします。
セットで美味しい三人組でした。
クインロゼの最大のネックは絵ではないかと。
私はBLGも好きですし同人ゲームもしますから
さほど抵抗はありませんでしたがそれでも足踏みしました。
250枚というスチルの量は圧巻ですが
量よりも質を何とかしたほうが良い気がします。
文章もうまくはない。
つまり、正確な美しい日本語ではない、という意味です。
けれど、勢いがありますし、読ませる力はあるとおもいます。
使い勝手の悪いシステムもネックですし、
ひとにはすすめませんが、私は好きです。
キャラ語り(ネタバレあり)
ライル
主人公の家庭教師。足を痛めているので、
旧友に贈られた仕込杖を愛用する。
アメとムチを使い分ける。
スチュワートと並んで美味しいポジション。
正体はギルカタールの暗部を担う重臣。
母親の親友の息子であり婚約者。
萌えました。
スチュワートに遠ざけられ心を痛めていた幼い頃からの
アイリーンの支えとなる存在であり、
無条件に信頼を寄せられる存在でもあります。
他の攻略対象以上に屈折した狂的な悪党ですが
その素顔を主人公には見せず甘やかしています。
スチュワートとタイロンとのみ互いに牽制しあう場面があります。
年齢は不明。姫君はおそらく二十代前半として、
三十代後半と予想。犯罪的だ・・・。
敗北エンドその後を想像するとときめく。
ルートに入らなくとも端々で美味しい。
このゲームは攻略対象がデフォルトで
主人公に思い入れてくれているのですが、
幼馴染よりもこの人の方が執着が深い気がします。
ロベルト
天才的なギャンブラーでありカジノ王。
スーツにシルクハット、金髪。
出身は農業大国の片田舎。
ライルと共に悪行の限りを尽くした過去を持つ。
現在カジノに住まいながら夜の街に君臨している。
趣味は読書。実は語学に秀でている。
子供のような無邪気な残酷さ。
イベントはいちいち可愛いです。
特に夜のカジノと酒場での誘惑はオススメ。
過去のエピソードでは相当なやんちゃぶりを発揮していますが
ライルの方が怖かった。
意外にウブでロマンチストなところがあります。
病的なまでにスリルを追求し、
無謀な賭けを繰り返す男。
マイセンと並ぶ複雑なキャラクターかも。
私はBLGも好きですし同人ゲームもしますから
さほど抵抗はありませんでしたがそれでも足踏みしました。
250枚というスチルの量は圧巻ですが
量よりも質を何とかしたほうが良い気がします。
文章もうまくはない。
つまり、正確な美しい日本語ではない、という意味です。
けれど、勢いがありますし、読ませる力はあるとおもいます。
使い勝手の悪いシステムもネックですし、
ひとにはすすめませんが、私は好きです。
キャラ語り(ネタバレあり)
ライル
主人公の家庭教師。足を痛めているので、
旧友に贈られた仕込杖を愛用する。
アメとムチを使い分ける。
スチュワートと並んで美味しいポジション。
正体はギルカタールの暗部を担う重臣。
母親の親友の息子であり婚約者。
萌えました。
スチュワートに遠ざけられ心を痛めていた幼い頃からの
アイリーンの支えとなる存在であり、
無条件に信頼を寄せられる存在でもあります。
他の攻略対象以上に屈折した狂的な悪党ですが
その素顔を主人公には見せず甘やかしています。
スチュワートとタイロンとのみ互いに牽制しあう場面があります。
年齢は不明。姫君はおそらく二十代前半として、
三十代後半と予想。犯罪的だ・・・。
敗北エンドその後を想像するとときめく。
ルートに入らなくとも端々で美味しい。
このゲームは攻略対象がデフォルトで
主人公に思い入れてくれているのですが、
幼馴染よりもこの人の方が執着が深い気がします。
ロベルト
天才的なギャンブラーでありカジノ王。
スーツにシルクハット、金髪。
出身は農業大国の片田舎。
ライルと共に悪行の限りを尽くした過去を持つ。
現在カジノに住まいながら夜の街に君臨している。
趣味は読書。実は語学に秀でている。
子供のような無邪気な残酷さ。
イベントはいちいち可愛いです。
特に夜のカジノと酒場での誘惑はオススメ。
過去のエピソードでは相当なやんちゃぶりを発揮していますが
ライルの方が怖かった。
意外にウブでロマンチストなところがあります。
病的なまでにスリルを追求し、
無謀な賭けを繰り返す男。
マイセンと並ぶ複雑なキャラクターかも。
え~
アラロスを二晩ほど徹夜してほぼ攻略しました。
ネタバレレビュー行きます。
評価は☆四つくらい。
シナリオは良いです。着眼点と発想力は良い。
無法大国ギルガタールの王女アイリーンの望みは
『普通』になること。
かなり癖のあるヒロインで、攻略対象が人をなぶり殺しに
している場面に行き合わせてもクールに受け流したり、
自分からキスして誘ってみたり、
クソだの死ねだの平気で口走ります。
サバサバしているので、とっつきやすいです。
今までにありそうでなかった独特の味わいがあるシナリオ。
そのヒロインが『普通』になりたいって言うのは
説得力に欠ける気がするのですが。
以下ネタバレ
実はプリンセスは創世の女神の一人の転生した姿なのです。
神としての力を抑制するための無意識の制約、
という理由がある訳ですね。
マイセン&ミハエルの夢イベントにてタネ明かし。
マイセンは美味しい。
魔道に堕ちた王子様。悪魔に魂を売りわたした男。
重度のシスコンです。攻略不可っぽい。もったいない;
攻略対象は皆悪党ですが基本的にヒロインには優しいです。
幼馴染ふたりとの確執はときめきました。
特に北。南は北に美味しいところを持っていかれてる気が。
家庭教師の立ち位置は優遇されてます。
暗殺者は中の人グッジョブです(笑)。
ギャンブラーは思いのほかイベントが甘くて照れました。
医者は普通に良い人でしたね~。
両親・待ち人イベントなどもあり、キャラクターに関しては
文句はありません。
基本的に全員嫉妬深く二面性があり
ぐるぐると主人公に執着してきます。
ネックはシステムと絵。
特にシステムはイライラしました。
コマンド入力が面倒くさすぎる。
戦闘とアイテム購入が負担。
それとシーン回想ももう少しなんとかしてくれ。
値段も高すぎる気がします。
これだけ文句がありながらも
次回作を購入する気持ちがあるのは
メーカーの味があるからでしょうか。
既存に無い新しさ、独自さを評価します。
次回以降キャラ詳細レビュー。
追伸
買いました。
アラロスを二晩ほど徹夜してほぼ攻略しました。
ネタバレレビュー行きます。
評価は☆四つくらい。
シナリオは良いです。着眼点と発想力は良い。
無法大国ギルガタールの王女アイリーンの望みは
『普通』になること。
かなり癖のあるヒロインで、攻略対象が人をなぶり殺しに
している場面に行き合わせてもクールに受け流したり、
自分からキスして誘ってみたり、
クソだの死ねだの平気で口走ります。
サバサバしているので、とっつきやすいです。
今までにありそうでなかった独特の味わいがあるシナリオ。
そのヒロインが『普通』になりたいって言うのは
説得力に欠ける気がするのですが。
以下ネタバレ
実はプリンセスは創世の女神の一人の転生した姿なのです。
神としての力を抑制するための無意識の制約、
という理由がある訳ですね。
マイセン&ミハエルの夢イベントにてタネ明かし。
マイセンは美味しい。
魔道に堕ちた王子様。悪魔に魂を売りわたした男。
重度のシスコンです。攻略不可っぽい。もったいない;
攻略対象は皆悪党ですが基本的にヒロインには優しいです。
幼馴染ふたりとの確執はときめきました。
特に北。南は北に美味しいところを持っていかれてる気が。
家庭教師の立ち位置は優遇されてます。
暗殺者は中の人グッジョブです(笑)。
ギャンブラーは思いのほかイベントが甘くて照れました。
医者は普通に良い人でしたね~。
両親・待ち人イベントなどもあり、キャラクターに関しては
文句はありません。
基本的に全員嫉妬深く二面性があり
ぐるぐると主人公に執着してきます。
ネックはシステムと絵。
特にシステムはイライラしました。
コマンド入力が面倒くさすぎる。
戦闘とアイテム購入が負担。
それとシーン回想ももう少しなんとかしてくれ。
値段も高すぎる気がします。
これだけ文句がありながらも
次回作を購入する気持ちがあるのは
メーカーの味があるからでしょうか。
既存に無い新しさ、独自さを評価します。
次回以降キャラ詳細レビュー。
追伸
買いました。