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ゴーランド、及びブラッド攻略。
メインルートのみコンプリートいたしましたので、
キャラクター別雑感の続きを。
帽子屋と女王って、何かありそうでしたし、
まだまだ未回収のイベントがありますので、
総評はそのうちに改めて書きます。
帽子屋陣営から。
ブラッド・デュプレ
紅茶フリーク。常に気だるげで気障ったらしいお兄さん。
マフィアのボス。エリオットにとても慕われている。
嫉妬深い反面意外と純情なギャップに
ときめきでした。ゴチ!
アリスのコンプレックスの元凶となった想い人である
家庭教師に生き写し。
アダルト要素がもっとも濃厚な一人。
サブイベの充実振りは他の追随を許さない
デフォルトヒーロー。
私は嫉妬なんぞは正直おなかいっぱいでしたが、
最後のプロポーズに関しては凄く気持ちよかったです(笑)。
やってくれたぜ!エンディングが一番良かった。
結婚式は素直に祝福いたしました。オメデトウ!
エンドのうち三つは彼が絡んでいるらしいですね~。
ひいきだ。実は最初に落そうとして失敗しました。
ブラッドに限らず全体的に、
イベントにおける少しずつ仲が深まっていく様子が
物足りなかったのが残念でした。
この手のゲームって、ストーリーが縦軸で
萌えが横軸だと思うんですが
クインロゼは横軸への依存度が高すぎるのではあるまいか。
そうすると、キャラクターに愛着が無いと辛くなるんだな。
ちょっとしたやりとりも大事だけど、
もうソファは良いよ、
話を動かしてくれ、と思いました。
ただ、恋愛するだけなんだもん。薄いよ~;
真相エンドは最後に持ってくるべきだったなあ。
分かってしまってからプレイすると、物足りなくなるんだろうな。
そんなの他の乙女ゲはどうなるんだ、となるやもしれませんが、
ネオロマには伝家の宝刀・お家芸であるメディアミックスが
あります。公式がこれでもかってぐらい妄想を補完してくれる
超強力な体制を整備しているんで。
キャラクター同士のつながりなんかは上手かった。
三月ウサギ・エリオット・マーチ
エリオットの腹心の部下。
柄が悪いが面倒見が良く、一度打ち解けた相手には
とことん懐いてしまう。ピュア。
ウサ耳の自覚が無く、にんじんを用いたお菓子をこよなく
愛しながらにんじんは好きではないと言い張る。
以下、ネタバレ。
友人の《時計》を壊した罪により、
役持ちでありながら時計屋によって投獄された。
(エースも関わっているのかな???)
条件不明のサブイベント(ブラッドルートにて確認)の中の
本人の証言によると、
① 領土内のユリウスは敵なし
② しかも反則に強い部下がいる
とのこと。
それを助けたブラッドに恩義を感じて尽しているらしい。
もうひとつ、ブラッドとの間に契約を交わしている。
↑ これはちょっとしんみり。
え~ 萌えました。屈辱でした・・・。
『lamento』でもネコミミに萌えたときに凄く屈辱的でしたが、
まさかウサミミに萌える日が来るなんて夢にも思わなかった。
最高です。
全体的に哀しいトーンのルート・エンディングが多い中で
エリオットのルートは和みました。
双子・帽子屋のゲストっぷりも最高に美味しい。
想像してたのと全然違いました(笑)。
アリスと遊びに行きたい一心でスケジュールを詰めすぎて
過労でぐったりし、アリスを抱きしめて眠る
(しかも習慣化する)イベントには参った。
か、か、可愛い・・・!オススメです。
血まみれの双子 ディー&ダム
帽子屋の門番。斧を使う。金と休暇を愛する。
容姿と性格が酷似しているため、よく入れ替わる。
酷薄で無邪気、《子ども》を逆手に取る強かな性格。
ボリスとは仲良し。エースが嫌い。
一番萌えたのは、片方がアリスの目を隠して、
片方が敵を皆殺しにするイベントでした。
出会った当初のよく分からん二人が好きです。
殺されるとき(DEADEND)も
も少しイベントを長くして欲しかった(笑)。
恋愛するよりも脇でガヤガヤしたり
ちょっかい出したりしてる二人が良いです。
所謂ショタキャラでは全くないんですが・・・。
ペーターのように、アリスでなくてはいけないという+αのある
キャラクターではない分、好みの問題になるかと思います。
全体的に帽子屋陣営はアダルトです。
まあ、ブラッドは結婚して責任取ったので、ありかと(笑)!
メインルートのみコンプリートいたしましたので、
キャラクター別雑感の続きを。
帽子屋と女王って、何かありそうでしたし、
まだまだ未回収のイベントがありますので、
総評はそのうちに改めて書きます。
帽子屋陣営から。
ブラッド・デュプレ
紅茶フリーク。常に気だるげで気障ったらしいお兄さん。
マフィアのボス。エリオットにとても慕われている。
嫉妬深い反面意外と純情なギャップに
ときめきでした。ゴチ!
アリスのコンプレックスの元凶となった想い人である
家庭教師に生き写し。
アダルト要素がもっとも濃厚な一人。
サブイベの充実振りは他の追随を許さない
デフォルトヒーロー。
私は嫉妬なんぞは正直おなかいっぱいでしたが、
最後のプロポーズに関しては凄く気持ちよかったです(笑)。
やってくれたぜ!エンディングが一番良かった。
結婚式は素直に祝福いたしました。オメデトウ!
エンドのうち三つは彼が絡んでいるらしいですね~。
ひいきだ。実は最初に落そうとして失敗しました。
ブラッドに限らず全体的に、
イベントにおける少しずつ仲が深まっていく様子が
物足りなかったのが残念でした。
この手のゲームって、ストーリーが縦軸で
萌えが横軸だと思うんですが
クインロゼは横軸への依存度が高すぎるのではあるまいか。
そうすると、キャラクターに愛着が無いと辛くなるんだな。
ちょっとしたやりとりも大事だけど、
もうソファは良いよ、
話を動かしてくれ、と思いました。
ただ、恋愛するだけなんだもん。薄いよ~;
真相エンドは最後に持ってくるべきだったなあ。
分かってしまってからプレイすると、物足りなくなるんだろうな。
そんなの他の乙女ゲはどうなるんだ、となるやもしれませんが、
ネオロマには伝家の宝刀・お家芸であるメディアミックスが
あります。公式がこれでもかってぐらい妄想を補完してくれる
超強力な体制を整備しているんで。
キャラクター同士のつながりなんかは上手かった。
三月ウサギ・エリオット・マーチ
エリオットの腹心の部下。
柄が悪いが面倒見が良く、一度打ち解けた相手には
とことん懐いてしまう。ピュア。
ウサ耳の自覚が無く、にんじんを用いたお菓子をこよなく
愛しながらにんじんは好きではないと言い張る。
以下、ネタバレ。
友人の《時計》を壊した罪により、
役持ちでありながら時計屋によって投獄された。
(エースも関わっているのかな???)
条件不明のサブイベント(ブラッドルートにて確認)の中の
本人の証言によると、
① 領土内のユリウスは敵なし
② しかも反則に強い部下がいる
とのこと。
それを助けたブラッドに恩義を感じて尽しているらしい。
もうひとつ、ブラッドとの間に契約を交わしている。
↑ これはちょっとしんみり。
え~ 萌えました。屈辱でした・・・。
『lamento』でもネコミミに萌えたときに凄く屈辱的でしたが、
まさかウサミミに萌える日が来るなんて夢にも思わなかった。
最高です。
全体的に哀しいトーンのルート・エンディングが多い中で
エリオットのルートは和みました。
双子・帽子屋のゲストっぷりも最高に美味しい。
想像してたのと全然違いました(笑)。
アリスと遊びに行きたい一心でスケジュールを詰めすぎて
過労でぐったりし、アリスを抱きしめて眠る
(しかも習慣化する)イベントには参った。
か、か、可愛い・・・!オススメです。
血まみれの双子 ディー&ダム
帽子屋の門番。斧を使う。金と休暇を愛する。
容姿と性格が酷似しているため、よく入れ替わる。
酷薄で無邪気、《子ども》を逆手に取る強かな性格。
ボリスとは仲良し。エースが嫌い。
一番萌えたのは、片方がアリスの目を隠して、
片方が敵を皆殺しにするイベントでした。
出会った当初のよく分からん二人が好きです。
殺されるとき(DEADEND)も
も少しイベントを長くして欲しかった(笑)。
恋愛するよりも脇でガヤガヤしたり
ちょっかい出したりしてる二人が良いです。
所謂ショタキャラでは全くないんですが・・・。
ペーターのように、アリスでなくてはいけないという+αのある
キャラクターではない分、好みの問題になるかと思います。
全体的に帽子屋陣営はアダルトです。
まあ、ブラッドは結婚して責任取ったので、ありかと(笑)!
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