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私は趣味に関して自制心が機能しません。
そのため相当えげつない目にあってます。

今回も新作で気になるゲームが目白押し。
D3のビタミンXはダークホースでした。
特典がまたいろいろあるんだ・・・ちきしょう。

最近友人が私のパソのデスクトップについて
「かわいそう」というので、
どうかしたのかと問い返しました。

「アイコンの九割方がその手のゲームっておかしいよ・・・。
そんなもののためにパソコンは生を受けたわけじゃないよ」

「私が買ったんだからもう私の好きにしたって
良いじゃないよ」

「そういう意味じゃなくて」

可哀想なのはPCか私か微妙なところですが、
確かにゲームばっかり入ってますね。

ところで、BLGで問答無用で買い!なシナリオライターは
ふみゃ 丸木文華 草香祭 です。余談ですが。

あ、そういえば木原音瀬の合同同人誌『冷血』届きました。
本当に愛がなかったです(笑)。
受けの一人称ですが無自覚にエゴ丸出しの非常に嫌な奴なので、
オチには合掌としか言いようがありませんでした。
私の持っている木原音瀬の同人誌は四冊です。
しかしここまで夢中になるなんて思わなかったなあ。
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え。


大振りのアニメキャストなんかスゲー!!

花井は谷山紀章っすか・・・!!
他知らないひとばっかりだ
私疎いから仕方ないんだけど;
楽しみだぜ!
明日私に余力があれば
『Under the Moon』か『鬼哭街』を購入するかもしれません。
駄目だもう・・・。

男性によるBLGレビューをちらほらのぞいてみると
本当に新鮮で面白かったです。
BLGよりもエロゲの方が低価格でハイクオリティらしいですね~。
納得のいく話ではあります。
ちょっとやってみたいんですが、
何から手を付けたら良いのやら。

BLを読む男性読者はリアルで知人にいますが、
乙女ゲを日常的にプレイする男性には
お目にかかったことがありません。
やっぱりつまらないのかな。
ギャルゲは男女ともにかなり浸透しているように思われます。

のーとんがもしも男女モノなら
主人公がウブ(死語)で晩生であるとなお良きかな。
他のブログでも似たようなアイディアをみかけて
嬉しくなったりしました。
アブノーマルなシチュに飢えている大人のお姉さんには
物凄いツボな作品でしょうか。
今更ですが。

『みらくるのーとん』ほぼ攻略完了。
レビューは明日。
いやはや、疲れた・・・!

年末年始は忙しい、師走の終わりも近いですね。

フリーゲームを何本かプレイ。
『育成日記』はオススメです。
切ない。可愛い。面白い。
天才博士による人工生命体の育成シミュレーション。
愛情を傾けて懐かれるのも良し。
あえてそっけなくしてみると、
それはそれで非情に萌えでした。
博士は天才らしくあまり情緒を大切にしないところがあり、
話し方や性格にも女性的な要素が少ないです。
研究一筋、という感じ。
ミライは刷り込みされたのか、
一途に博士を想うのですが・・・。
子供の頃は勿論成長した姿もカッコイイです。
オマケの裏育成日記もほのぼのとしていて大好きです。
お気に入りのシーンはいつまでも自分を省みない博士に
ついにミライが逆上するイベント《想いの爆発》。
成長させた能力別に台詞が変わります。
貴方に認めてもらいたくて頑張ったのに、
貴方にとって俺は人形でしかないんだ 
とこう来られたらもうお手上げではないですか。
システムもとても快適でした。

男性向けエロゲも試しにプレイ。
電車内痴漢モノ。
痴漢をされる少女の心理描写は卓越。
それだけに読みすすめるのが辛い;
私の知人で痴漢に耐えかね登校拒否に陥った女の子がいて、
エロはフィクションなので切り離さなくてはならん、と
自分に言い聞かせたのですが・・・、
逆に筆力のあるライターさんなのかも。
男性向けと女性向けのエロの違いって
凄く乱暴に言えばロマンス仕立てか否か、だと思うのですが;
BLGや乙女ゲだとたまに別にコレえちいらんな~ってのも
ありますしね。
私的に『学園ヘヴン』はえろ抜きで問題ないです。
『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』もあったら嬉しいけれど
なくても大丈夫。

私は以前好奇心に駆られて少しだけアダルトな映像を
拝見した経験があります。
それにしても乗り物系は不思議。
出来っこないだろ と素朴に疑問でした。
一緒に鑑賞した友人のツッコミが無茶苦茶面白かったです。

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