完全復活！

現実との接触を取り戻した。


一通り全員攻略完了☆

案の定『金色のコルダ２』を
倒れるまでプレイしていました。

言いたいことはいろいろあります。
順次レビューしていきますが
今日は休む。

新キャラクターは超美味でした。

皆、楽しかったよ～～！！！

明日以降怒涛の更新ラッシュを予告します！！！！

少しずつでも良いんだ

え～　コルダ２が入手できなかったがために
ナーバスな三日間を過ごしています。
もうどうしようもない。

落ち込みっぱなしの私を慰めようと
柚木の話題を振る友人共の
優しさが染みてヒリヒリする。
虐めかと思ったよ！
皆ネオロマ知らないのに（笑）。
柚木だって知らないだろ！
一生知らなくても問題ないことは確かだ。
だけど知ってしまったら戻れないんだ。
よしなり女史に「いちいち大げさな」と言われ
本当のことなので大変痛かったです（笑）。
まったくだよ～！　ごめん
毎度いちいちつき合わせて悪いなあと思いつつ
入手しようものなら
ウザったいメールを送るんだろうなあ（笑）。

マコト先輩がせっせと『Under the Moon』の感想を
送ってくれます（笑）。
案の定セイジュがお気に入りのようでニヤニヤしました。
私はレニが好きです。　デフォだと思います。
隠しはたいしたことないですから
そんなに頑張らなくてもいいと思いますよ～。

それと、コルダ２の写メを送ってくれた私の親愛なる君。
ワルツを待ち受けにする勇気の無い私を許してくれ。
愛をこめて。

スギが死ぬか、私が死ぬかだ

スギの殺意を感じます。
勘弁してくれよ・・・！
え～　我が友よしなり女史がせっせと
イザアスえろＳＳを贈ってきます（笑）。
イザークって誰だか知らないんですが・・・。


拍手ありがとうございます。
お礼も更新したいとこですが、
ジャンルの手を広げすぎて
何が喜ばれるのかイマイチ分かりません；
う～む。とりあえずアリスは書きたいネタが
まだまだあるんで一通り全員は書きたいです。
でもまだコンプしてないんだ・・・。
サブイベ回想ないのもキツイ。
何回か見ないと意味分からんのがわりとあるのに。
ナイトメアが何故白兎がアリスを愛しているのか
語るイベントはもっかい見たいです。
とりあえず薔薇園エンド頑張るぞ！
ハートの城エンドの条件が分からん・・・。
恋愛フラグゼロでいいのかな。
ハートが０個だとマズイのかと思って
回想イベント６くらいまで見たらＢＡＤＥＮＤ２でした。
繰り返しプレイが必須の割りにメンドイ作りなんだよなあ！

ちょっと良い話

私の心のネタ帳よしなり女史と先日チャットをしました。
彼女が最近ホットなのが、ギアスと種なんですが。
もうその時点でお笑い種だったんですよ、私的に。
アスランとルルーシュって、
いくらなんでも分かり易すぎるよ・・・！
彼女は一度ハマると底の底まで落ちるという
非常に情けの深いお嬢さんです。
で、いまんとこどっちが好きなの？　ってきいたら、
スゲー　悩んだ挙句に

「もしも（アスランとルルの）二人が
崖から落ちそうになっていたら、
私は何としても二人を助けて自分が落ちるよ」

って言うんですよ。
無茶苦茶爆笑した後でちょっとじんとしました。
《二人を助ける》のと《自分が落ちる》のと、
因果関係ゼロですから。
何でアンタが落ちたら二人が助かるのよ。
それくらいなら皆で生きれば良いよ。
それとね、もし私がそこに行き当たったら、
絶対見て見ぬふりするよ。
いろいろ言いたいことはあるんだけど、
笑って笑って笑った後でなんか感動しました。
腐女子って蔑称かもしらんが、
実はパンクな生き方だと
思いました。
私たちはお互いを憐れんでいますが、
フィールドが重ならなくて本当に良かった。
よしなり女史にしてみりゃ
ネオロマンサーだって相当にパンクな生き方でしょう。
ジョブで言うとものまねしくらい徹底的です（ＦＦ５）。
何が哀しくて横浜でスタンプラリー。
でも良いんだ。しあわせなんだ。
全国のパンクなお嬢さんやお姉さんなら、
きっと共感していただけると信じています。

分かってる・・・分かってるんだ

「欲するものを得ないでは生きられず、そのためには、
ときも快楽も生命も犠牲にする、
それが恋なら私は正真正銘恋しているのです」
ラクロ　『危険な関係』

私信
私の魔法使いにしてセラピストに。
真実なんて魂の治療になりゃしないのさ。






今私は四方八方に借金をして
首が回らないのにも関わらず、
限定版の乙女ゲが欲しくてたまりません。
しかも、三本。

太宰は言った。
恋とはチャンスでない、意思であると。
私もまた私の意志の奴隷となるほかはあるまい。
メーカーよ、特典を散らすな。
撒き餌に群がる魚のように
欲望に忠実に生きる、
それもまた悪くは無い。
一期の夢に狂うのも、
またよしとしよう。

ちなみに予約が三本であって、
購入予定のタイトルは
それとまた別。

文学は常に疑問に答えてくれる。

「恋は甘い花である。
しかしそれをつむには、
おそろしい断崖のはしまで
行く勇気がなければならない」
スタンダール　『恋愛論』

私もまた絶壁へと歩みを進めよう・・・。