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え~ えろかった。
この一言に尽きます。
激しくネタバレしています。
また、ゲームの内容上不穏な表現があります。
システムは秀逸、商業タイトルに劣らない素晴らしい完成度。
クイックセーブ・ロード、バックログ中ボイス再生機能、
オートセーブ機能エトセトラ。
基本的な機能は言わずもがな、あれば嬉しいプラスαまで網羅。
ボイス面は、今回私が台詞に耐えられないためオフにしましたが、
ちらっと聞いた限りでも安心の演技力かと思われます。
絵師さんが由良さんなので、
スチル・立ち絵共に文句はありません。
のーとんの表情(?)もころころ変わります。
可愛い!
シナリオはとにかくえろい。
疾風怒濤のえろシーンラッシュ。
お好きな方にはたまらないかと。
キャラクター配置も実兄・親友・幼馴染と手堅い(笑)。
同人ゲームということで、税込み4200円と割安。
買って損は無い良作ではないかと。
私はメッセにて予約特典付きをゲットしましたが、
のーとん擬人化えろまんがが面白かったです。
さて、以上が客観点。
主観的には、
えろければ良いというものでは―
と。
みらくるのーとんに書き込む願い事は、
はじめから相当えげつないです。
つまり、身近な相手の未知の面に触れるドキドキや背徳感よりも
先に、《私はココまでしろとは言ってない・・・!》と
半泣き状態になりました。
例えばアイテムを入手するために
自宅やコンビニ、雑貨屋、学校、公園へと主人公が赴くわけです。
そこで手に入れられるアイテムは、
洗濯ばさみ、糸、媚薬、蜂蜜、バイブ、ローター、筆、真珠、
・・・まだまだあります。
それを気軽に早速使ってみる明は好奇心が旺盛です。
大通りで兄貴にむりやりイかされたり、
親友に衆人環視の中ラブホテルで調教されたり、
幼馴染にカラオケで後ろを開発されたり、
ここは一体どこなのかと。
いつから日本の治安はここまで悪化したのか。
むしろこの町がミラクルです。
意味はプレイすれば分かります。
ふらっと雑貨屋に行っただけで集団レイプされましたが・・・。
しかも助けに来てくれた兄貴や幼馴染もついでに
ヤられて発狂したり死亡したりするんですが。
私が求めていたのはもっと・・・こう、
明るくえっちなラブ☆コメディだったので、
途中から開いた口が塞がらなくなりました。
いや、面白かったですが(笑)。
トータルすると、
みらくるのーとんという愉快な設定をフル活用した
良い意味でインスタントなえろを気軽に楽しむBLGかと。
のーとんとのやりとりだけが清涼剤でした。
基本というか核になる部分がえろなので、
葛藤や心理描写を求める向きの方にはおすすめしません。
私はえろに至るまで、をもっと大切にして欲しかったと思います。
攻略対象が主人公に向ける想いをもっと丹念に見せて欲しかった。
しかしここまで徹底するともう見事としか言いようがありません。
新年早々パンチのきいた一作でありました。
この一言に尽きます。
激しくネタバレしています。
また、ゲームの内容上不穏な表現があります。
システムは秀逸、商業タイトルに劣らない素晴らしい完成度。
クイックセーブ・ロード、バックログ中ボイス再生機能、
オートセーブ機能エトセトラ。
基本的な機能は言わずもがな、あれば嬉しいプラスαまで網羅。
ボイス面は、今回私が台詞に耐えられないためオフにしましたが、
ちらっと聞いた限りでも安心の演技力かと思われます。
絵師さんが由良さんなので、
スチル・立ち絵共に文句はありません。
のーとんの表情(?)もころころ変わります。
可愛い!
シナリオはとにかくえろい。
疾風怒濤のえろシーンラッシュ。
お好きな方にはたまらないかと。
キャラクター配置も実兄・親友・幼馴染と手堅い(笑)。
同人ゲームということで、税込み4200円と割安。
買って損は無い良作ではないかと。
私はメッセにて予約特典付きをゲットしましたが、
のーとん擬人化えろまんがが面白かったです。
さて、以上が客観点。
主観的には、
えろければ良いというものでは―
と。
みらくるのーとんに書き込む願い事は、
はじめから相当えげつないです。
つまり、身近な相手の未知の面に触れるドキドキや背徳感よりも
先に、《私はココまでしろとは言ってない・・・!》と
半泣き状態になりました。
例えばアイテムを入手するために
自宅やコンビニ、雑貨屋、学校、公園へと主人公が赴くわけです。
そこで手に入れられるアイテムは、
洗濯ばさみ、糸、媚薬、蜂蜜、バイブ、ローター、筆、真珠、
・・・まだまだあります。
それを気軽に早速使ってみる明は好奇心が旺盛です。
大通りで兄貴にむりやりイかされたり、
親友に衆人環視の中ラブホテルで調教されたり、
幼馴染にカラオケで後ろを開発されたり、
ここは一体どこなのかと。
いつから日本の治安はここまで悪化したのか。
むしろこの町がミラクルです。
意味はプレイすれば分かります。
ふらっと雑貨屋に行っただけで集団レイプされましたが・・・。
しかも助けに来てくれた兄貴や幼馴染もついでに
ヤられて発狂したり死亡したりするんですが。
私が求めていたのはもっと・・・こう、
明るくえっちなラブ☆コメディだったので、
途中から開いた口が塞がらなくなりました。
いや、面白かったですが(笑)。
トータルすると、
みらくるのーとんという愉快な設定をフル活用した
良い意味でインスタントなえろを気軽に楽しむBLGかと。
のーとんとのやりとりだけが清涼剤でした。
基本というか核になる部分がえろなので、
葛藤や心理描写を求める向きの方にはおすすめしません。
私はえろに至るまで、をもっと大切にして欲しかったと思います。
攻略対象が主人公に向ける想いをもっと丹念に見せて欲しかった。
しかしここまで徹底するともう見事としか言いようがありません。
新年早々パンチのきいた一作でありました。
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