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我が永遠の心の師匠・春雨さんからサイトの感想メールが。
この事実だけでもサイトを立ち上げてよかったです。
うれしすぎます。
何だろうこのサプライズ。
ありがとうございました!
この場を借りてお礼申し上げます。
思えば春雨さんなくして
現在の泥沼はありませんでした(笑)。
出会いに感謝ですね。

友人オススメ五條瑛の革命シリーズ読了☆
サーシャ愛してます(素)。
薔薇の花束を抱えてお出迎え。
ピンチに必ず駆けつける
黒髪の王子様・・・。
全力で突っ込みたい。
震撼の一冊です。
お好きな方にはたまらないでしょう。
マイブームです。熱い!

本日はジムノペティのライブに行って参りました。
ライブ初体験でした。
なかなか面白かったです。


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乙女ゲで、相手を篭絡するのも楽しいんですが、
たまにはデフォで入れ食い状態にして欲しいと
思うのは私だけでしょうか。
いつも最新の注意を払って好感度をあげる訳ですが、
何故金を払ってキャラに尽くさねばならないのかと。
ラブレボは良いんです。
100kgでも気安くデートに応じてくれる彼らは
紳士といえましょう。
ですが、アンジェリークに関しては物申したい。
質問一回ミスしたら中止って、それはもはや
デートじゃないと思うんだ・・・。
ときメモGSはパロ調整が鬱陶しくて投げましたが、
2が気になって仕方ない今日この頃。
そういや遥か3の譲はデフォルトで片思いでしたが、
アレは本当にかわいそうでした。
政臣の十六夜ルートの硝子の指輪をプレゼントする
イベント時も彼はそこにいたと考えるだに、
涙が止まらない。
仲良くなって態度が柔らかくなっていくのを
楽しむのも分かりますが、
はなからちやほやされるのもいいんじゃないかと。
私はセイラン様を温和で振ったときは
自分課題をクリアできて嬉しかったものです。
ラブレボは股掛けできないのが残念。
ライバルイベント発生させられたら良いのに、と。
絶対見たいのは華原VS若とかですか(笑)。
書けたらいいな~。
乙女ゲの話ばかりしていますが、
勿論BLGもすきです。
BLGのタイトルは軒並み攻略しましたが、
個人的には主人公は受けが好みです。
攻め・リバも嫌いではありません。
珍しいけれどいくつかある総攻めのゲームは未プレイですが、
気になってはいます。

優等生(眼鏡)が受けか攻めか。
以前友人と熱く議論しましたが、結局結論は出ませんでした。
私は受けにしたくなります。
BLは結局好みのCPでさえあれば
出来が悪くとも大目にみてやりたくなるところが
あります(何様)。
最近驚いたのは
《アラブの王子様に浚われてハーレムに
いれられる平凡なサラリーマン》は
ジャンルだったということ。
本屋に似たようなのがたくさんありました。
焼き鏝とか押されるんでしょうか。
リーマンは萌えツボですが。
上司×部下で上司のが年下の敬語攻めとか良いと思います。
プライドを足蹴にする感じで。


乙女ゲの場合シナリオが受け付けずとも
キャラが好みなら私はわりと大丈夫。
逆もまた真で、『フルハウスキス』は
シナリオのテンポの良さは好みなのに、
キャラがダメでした。非常に悔しいです。
ボンボン共のために連日家事の嵐でした。
ネオロマでの好きなキャラは
ほとんどネタ方向で愛ですね~。
初代遥かは毎日爆笑してました。
アンジェリークも、《そう来たか!? 》という
意外性たっぷりの新キャラでいつも待ちわびてました。
新光がバーテンと聞いたとき、
彼らについてきて良かったと思いました。

同じくコーエーの無双シリーズもトンデモキャラが
たくさんいますが、
あのひとたちがネオロマに出張したら
たいそう面白いと思います。
真っ先に攻略するであろうお方は・・・
いや、やめておこう。
あ、頭文字はRで(ヒント)。

だんだんブログがグダグダになってきたような・・・


『Yo Jin Bo 運命のフロイデ』クリア。
疲れた。徹夜がこたえます。PS2版。
際どい版権ネタと強烈過ぎるくどいノリは
時々笑いつつ呆れつつでした。
人を選ぶクセのあるシナリオとは聞いていたものの、
ここまでとは(笑)。
PC版よりもおとなしめらしい; 嘘だろう?
お気に入りはまあ、変態眼鏡と忍者です。
忍者は伏兵でした。
まさかオチがロックシンガーだなんてね!
もはやなにも言うまい。
まあ、これは突っ込むようなゲームじゃありません。
時代物だの主従関係だのを期待するの方が間違っている。
中の人が谷山紀章の時点でつくづくこころが軋みます。
ラスボスは肩透かしでした。
他攻略対象のルートで良い味出しているのに、
肝心要の本人のルートは失笑を通り越して呆然。
これは酷いと思います。
フォンテーヌって。
記憶喪失って。
ロボトミーでも施されたのでしょうか。
まるで別人です。
騙された・・・!
シナリオによって印象がまちまちですね、このひと。
面白かったといえば面白かったけれど、
よくある乙女ゲに食傷気味でなかったら投げていたかもしれません。
真新しさと、独特のノリはまさに異色。
とりあえずドン・マッコウは天才に違いない。
乙女的な面でのときめきは微妙ですが、
恋愛イベント自体は濃密です。
タイムトリップものと言えば遥かもそうですよね。
でも遥かだと普通にキャラを現代にテイクアウトできちゃうんで
イマイチ悲壮な感じがしない・・・ので、
引き裂かれる悲恋ルートは新鮮でした。
わりと切ないです。
SFだと結構ありますね、時をこえたロマンス。
最近流行ったアニメ映画の『時をかける少女』もそうかな。
用心棒と姫君の珍道中というと思い出すのは
『風来忍法帖』。御大山田風太郎氏の名作です。
姫君を守って死ぬのが、忠誠心篤い武士ではなくて、
風来坊っていうのが良いんですよ!
結末には号泣しました。
脳内補完向きのスカスカ(説明不足の意)なシナリオなのに
二次創作を拒む作品です、私的に。
まあ、朗読劇がベースなのに、
ボイスオフにしてるのは間違ってるよね・・・。
よし、寝よう。

プレイ済みタイトルを列挙したメモを見ると
我が青春の一里塚におののきます。
全ての始まりは、ネオロマンスでした。
私は『遥かなる時空の中で』を友人に借りたのが
出会いでしたね。
なんだろう、その後はなだれ込むかのように。
とても語りつくせないですね。
人生の四分の一以上を共に過ごしたという。
カルマです・・・。ははは(乾いた笑)。
悔いてはいないし、感謝もしているのに、
攻略本を三冊とか、たまにやりきれない(笑)。
大人になって豪華版が買えるようになりました(涙)。
アンジェリークシリーズは
『天空の鎮魂歌』が出会い。
ファーストインプレッションは
裏拳突込みで《んな馬鹿な・・・!》でしたが
今やおなじみです。
アリオスが好きでした。
怖いほどお約束です。
宇宙の危機にデートを重ねる彼らがまぶしかった。
火事からの救出と無人島での一夜には
笑いながらもどこかできゅんとしてました。
その後の怒涛の展開にはビビリましたけれども(笑)。
『ネオアンジリーク』はとうとう積んじゃいました;
エトワールのアニメは怖くて観られません。
『金色のコルダ』も大好きです。
本命は柚木です。
水様の系譜かと思いきや大ドンデン返し。
今までのキャラが伏線かと思うほどの豹変振り。
彼の逆注目イベント第四段階には
胸が打ち震えましたとも。
永遠なれ。
土浦も好きですね。
コルダは満遍なく好きです。
遥かは私的にはどうにもお笑いに流れがちなのですが;
本日『Yo Jin Bo 運命のフロイデ』を購入~。
シナリオは版権パロの嵐ですがテンポは良い。
思わず噴出す箇所もいくつか。
おそらくはまるであろうと予期した
一刀斎に案の定ハマりそうなのが癪にさわるので、
ここはあえて外してみようかと。
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