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昨夜私にメールが殺到しました(笑)。
友人方、先輩、ありがとうです。


帰ってきた~~~!!!!!

お帰りなさい、柚木様・・・!!!!!


最終回は未消化な印象ながら、
若干感動しました。
演奏に成長があらわれているよ~、
もう親の視点ですよ。
庄司さんのエピソードにはそう来たか! と
面白かったです(笑)。
選曲はゲームの特別曲が月森・土浦・志水かな。
柚木は何の曲だったんだ。
聴いたことはあるんだが。
火原の選曲は凄く良かったと思います。
《木星》は火原によく似合う!

最後のアンサンブルシーンで、
皆が愛称で呼んだのには大笑いでした(笑)!
それでこそネオロマ。

アンサンブルは2へつながる伏線ですか!?
にしても、こっそり練習してたのか奴等は。
特に柚木はイギリス行ってたじゃ~ん。
無理だろ。
いや、良いんだけど。
結構じんとしたし(素直)。
個人的にはリリとの別れは描いて欲しかったな!
幻の26話が楽しみでなりません。
DVD買う気満々です。






君に会えてよかった――。
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相変わらず攻略難易度が高い。
粗方やさしいモードでスチル・イベントを回収しましょう。
親密度やパラメータのup率が格段に違います。
観客動員数などの課せられる条件も易しめです。
聖麗・彩華・愁情のいずれかを選び重点的にプレイすれば
目当てのキャラクターの評価をあげて
効率よく回収できます。
月森・柚木・志水の評価は簡単にあげられます。
むしろ調整が面倒臭いです。
やさしいモードなら全員股掛け可能です。
気持ち良いですが、こちらで慣れると後々辛いよ~;


問題は《むずかしい》モード。
難しいです。 看板に偽りなし。
ポイントは、序盤は二人練習を重点的に行い
主人公の技術レベルを優先してあげます。
そして、主要キャラクターを一刻も早く
アンサンブルに参加させるために、
プレゼントを買います。
ひとつプレゼントすれば40up↑なので、
ふたつほど贈るとだいたい恋愛イベントが発生。
さらに親密度をあげて、規定の値に達したらすかさず
演奏を聴かせます。
癌は月森・・・ヤツだけは評価240という
かなり酷な参加条件なので、
メタルアームレットを買いあさり技術をあげて
(第二コンクール期間に7~8くらい)
休日に一人で練習して難度の高い曲の習熟度を
少なくとも80以上にします。
『水上の音楽』は五人と和解による完成度のプラスが
大きいのでオススメです。 160まであがります。

むずかしいモードでは、BPがかかりすぎてキツくなりがち。
特に楽譜が高い。 パロメータをあげなくては
最終コンサートで課題を達成できない羽目になります。
また、コンサートでは一定の条件を満たせば
高い評価を得られますが、演奏する曲目そのものの
難度が低いと評価も低くなります。

まず、演奏する曲目をはじめに選び、決定します。
その楽譜を買います。
その後で、攻略対象の優先順位に沿って
適切な難度の楽譜を買いましょう。
アンサンブルは多ければ多いほうがいいです。
加地は技術レベルが低いので、
特に注意しないと演奏不可能な曲目が出てきます。

コンサートで高評価を得るコツは、
三つの曲調を変えること、
最後に五人のアンサンブル(完成度は高い方が良い)を
持ってくること、
主要キャラのひとりを三つの曲目にいれることです。

他にも条件はいろいろあって、
《国民学派》、《ネオロマ》で統一するなども有効ですが、
親密度の調整がしんどいので、
そこまで一生懸命やらなくても良いです。
《むずかしい》でも股掛けは十分可能ですが、
ぜひ《やさしい》をプレイすることを
オススメします。
リロード・スキップ機能を駆使して
ひたすら仲良くなりましょう。
序盤では昼休みも有効活用できます。
親密度があがりますので。

《むずかしい》《ふつう》でアンサンブルに
主要キャラ全員参加で特別イベント発生。
文化祭でバンドを披露してくれます(笑)。
これがめちゃくちゃ美味しいです!
きゃーきゃー言っちゃうよ!
月森がギター、土浦がベース、
志水がリズム楽器、火原がドラム、
柚木がキーボード、加地が・・・何だったかな。
あ、主人公はボーカルです(大笑)。


他にも思い出したら書きますが、
一回のルートに役5~6時間かかってなかなかヘヴィです。


ネオロマヘヴィーユーザーなら腕が鳴るのかな~


















王崎はメールと電話のやりとりのみで恋愛段階が進みます。
正直、向こうのテンションの上がり具合が
不可解でした(笑)。
他の連中は、わからなくもない。
1で積み上げてきた下地があるし、
一緒にいろいろやってたら仲良くなります。
加地はデフォルトがアレだし。
王崎先輩のイベント自体は悪くないし、
キャラクターとしても好きですが、
苦労しないから。
手間がかからない、
メールに返信して電話するだけだと、
イマイチこう
あ~ 頑張って良かった! 
って気がしない~。
勿体無い。
ラストのスチルは最高に良いですよ。
もっとプロセスを丁寧にして欲しかったかな。

金澤は、解釈がA・B・Cくらいある感じです(笑)。
ラストのアレは悲恋なの!?
何故飛行場。
私の予想としては主人公を置いて
治療のために日本を去るのかなと。
失恋して歌を忘れようとしたのかと思ってたら
咽喉のポリープで声が出ないんだそうで、
重かったです。 切ない。
今作は前作の続編で、アンジェや遥かと違って
前作をプレイしていないと面白みが半減します。
逆に2をやって1をやるのもありです。
アンジェとの違いは物語があるかどうかでしょうか。
金アン女王即位エンド後のアンジェリークって感じですね。
いろいろ話が進んじゃったのでさらなる展開は難しいかと。
ファンディスク展開かな~ あるなら。
新しいヒロインで攻略対象変化なしは絶対やめて欲しい。
ヒロインも対象もまるごと一新するとして、
星奏学院のコンクール・コンサートは難しいかも。
ネオアンみたいにつくりをまるごと変えるとか・・・?






吉良に会いたい貴方は金澤ルートをすすめます。
落せるかと思ったよ・・・。 (しつこい)

続いて新キャラの吉良についてもう一度語ります。
それと、攻略ポイント。

今作の二人は主人公の割り入る余地がないくらい仲良しでした。


正直引いたよ!
ヒロインを差し置いてみるみる友情段階が更新される二人(笑)。

連鎖が美味しい二年生組みに対して、
恋愛イベント単体が美味しいのが三年生、といった印象。

2の仕組みは慣れるまでややこしくて、
連鎖はストーリー性が強いイベント。
ひとりの連鎖を進めると他の攻略対象の連鎖を進められません;

月森はソリスト目指してウィーン留学、
土浦は指揮者を目指して音楽科に編入、
とドラマチックでスケールが大きいので、
三年生組みが割りを食っている感じがしたかなあ。

火原は教師を目指すそうですね~ 似合いです。
柚木は結局どうするんだ。

日野は台詞がないんですよね。
そこが良いんだけど、
話を進めにくいから、
だからお互いがお互いのルートに出張ってるのかな。
でも、悩む柚木の様子に、
火原にいきなり退室を促されたときはかなりビックリした;

恋愛イベント第三段階で柚木と加地が対決する訳ですが;
加地の言い分は的を得ているけれど、
柚木は自分の生き方に対して不満はあれど
それを殊更他人に打ち明けたりしていないですよね。
ひとりで呑み込んでいるところは潔い。
そこんとこ認めてあげたらいいのにな、と思いました。
加地の誰かが言わなきゃ、という台詞には
ちょっと笑ったな(笑)。
加地が柚木を嫌いな理由も、柚木が加地を嫌いな理由も、
分からなくもない気がします。
加地にしてみりゃ音楽の才能に恵まれてしかも
音楽を好きな柚木が道を断念するのは
贅沢極まりない愚考なんだろうし。

志水は・・・ スチルで優遇されていました(笑)。
可愛すぎる。
作曲家としての片鱗をのぞかせる志水。
甘口です。 いちいち甘く感じる(笑)。
ある意味で月森よりも天才っぽい。
エキセントリックなところが。
連鎖も恋愛も美味しかったです!

冬海ははじめからアンサンブルに参加しているので、
仲良くなりやすいのですが、
大人しくて目立つのでいじめられる、という
なかなか大胆なストーリーでした。
天羽がルートない分出張ってます。
女の子同士の連帯感やら友情やらで
割とホットでした。
野朗共が冬海に優しくて安心した。
1のときはほんっと横のつながりなかったもんね・・・。

王崎・金澤いきます。






月森・土浦は流石にメインヒーロー!

特に月森は俺がデフォルトヒーローだぜと言わんばかりでした。
ウィーン留学は実は予想の範疇で、1のその後のエピソードとして
捏造していたんですよ!
書いたのに・・・ アップしたら時の預言者になれたのに、と
悔やみましたが、冷静になってみりゃ
ベタな展開だからですね(笑)。
王道を行ってくれます。
なんたってイベント名がヴァイオリン・ロマンスだよ??
二人でレジェンドになるがいい。
正直普通に切なかったり、笑ったりと忙しかったです(笑)。
結局遠距離恋愛だもんな。
何年後に戻ってくるとかの見通しもないし。
シナリオ的な美味しさはトップだと思う。


土浦は幼馴染属性がプラスされていました!
その昔主人公と土浦は運命の出会いを果たしていたのです・・・。
小学校の頃、ピアノを弾いていた土浦の姿を
主人公は垣間見ていました。 感動して拍手をする主人公。
オルゴールをきっかけに、ふと思い出す本当の出会い。
すみません。 笑いすぎて死ぬかと思った、
ナニソレ!? 知らないよ;
蘇る記憶の中で、甘く哀しく旋律が溢れ出す・・・
って、いつからそんな設定なの(笑)!
おあ~~ ルビパすげえ、流石だ。
この二人は優遇されてると思います。
土浦が指揮者で月森がソリスト。
意外なようでもあり納得したり。
音楽科編入には参った。 思い切ったなあ。
1であれだけ毛嫌いしてたじゃん・・・。
進路問題は切実で、ああ、もう高校生じゃないんだ、
私も年を取ったな~ としみじみ。

この二人に関しては文句なしです。
幸せになれよ!


続いて三年生の柚木と火原レビュー行きます。





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